(社務所の奥に奥の院への赤鳥居)
(鬱蒼とした木々の中に社が)
(更に登ればこれが奥社か)
(なおも現れる祠 これが奥社?)
(急斜面でひと息 振り返る)
(これぞおキツネ様の奥の院?)
(不気味さに急ぎ足で拝殿前に戻る)
[王子稲荷社2] 2020.8.2.sun
キタキツネなどTVで見るくらいで本物のキツネを見た事はありません。神社のキツネ像はコロナ予防のマスク着用、ユーモアで救われますが、薄暗がりで睨まれると石像と言えども不気味です。友人宅にお稲荷さんが二基並んで祀られていたのを思い出します。稲荷神社は伏見系か豊川系、双方有れば、どちらかご利益あるだろうと豪語していました。